2006年 05月
作品No.014『スペースシャトル』(仮) [2006-05-25 12:00 by igo-poppin]
作品No.013『囲碁』 [2006-05-24 12:00 by igo-poppin]
作品No.012『ダルメシアン』 [2006-05-23 12:12 by igo-poppin]
作品No.011『いごウサ』 [2006-05-19 12:00 by igo-poppin]
作品No.010『ムシキング』(仮) [2006-05-18 12:00 by igo-poppin]
作品No.009『おにぎり』 [2006-05-17 12:00 by igo-poppin]
「コネタ道場」に採用されました! [2006-05-16 23:00 by igo-poppin]
作品No.008『風車』 [2006-05-16 12:00 by igo-poppin]
作品No.007『白星(あるいは伝説のスタフィー)』 [2006-05-15 12:00 by igo-poppin]
作品No.006『八分音符』 [2006-05-13 12:00 by igo-poppin]
作品No.005『いごネコ』 [2006-05-12 12:00 by igo-poppin]
作品No.004『時計仕掛けの色仕掛け』 [2006-05-11 12:00 by igo-poppin]
作品No.003『囲碁富士』 [2006-05-10 12:00 by igo-poppin]
作品No.002『矢の刺さった自画像』 [2006-05-09 12:00 by igo-poppin]
作品No.001『いご命』 [2006-05-08 12:00 by igo-poppin]

作品No.014『スペースシャトル』(仮)

寸評はまた後日。
# by igo-poppin | 2006-05-25 12:00

作品No.013『囲碁』

寸評はまた後日。
# by igo-poppin | 2006-05-24 12:00

作品No.012『ダルメシアン』

土・日・月と撮影をしばらくお休みしていたうちに、
大変なことが起こっておりました!
なんと、碁盤の両サイドにバナー広告が掲載されております!

いやー、してやられました。
こんな所にもまだ掲載スペースがあったか!と
広告関係の方が歯がみしそうなアイデアです。

そしてそしてさらに今日、
私のブログを通して世界中の人々に発信されるんです!
関西棋院さんのことですから、
もちろんそれを読んでの行動のはず。
なんとまあ巧妙な広告展開でしょう!

ていうか当ブログ、広報部さんに
思う存分利用されちゃってますね。
でもいいんです。囲碁普及のお役に立てるのなら、
広告塔だってなんだって引き受けます。
それを証拠に、バナーがちゃんと
枠に収まるように撮影しましたもの。

世界中の皆さん!
囲碁入門教室は、無料でご利用いただけますよ!
Igo Biginers Classroom Is Free!
適当に頭の悪い英語書きましたごめんなさい。

それにつけても今日の絵のなんと不可解なことよ。
私は右を頭にして『ダルメシアン』と見立てましたが、
もしかしたら左を前方とする『コンコルド』かもしれません。

しかしこの難解さ、描き手さんの無言の反抗にも思えます。
上からのプレッシャーによって
むりやり商業ベースに 乗せられてしまったけれども、
作品の方は好きなようにやらせてもらいますぜ、と。
心は売っても魂は売らないぜ、と。
ロックンロールな描き手さんの心意気を、私は応援しています!
# by igo-poppin | 2006-05-23 12:12

作品No.011『いごウサ』

関西棋院の新マスコットキャラクター(予定)、いごウサちゃんの登場です!
いごウサちゃんは生後6ヶ月。
囲碁の大好きなおじいちゃんの家に住んでいます…。

と、こりゃどこかで見たことある書き出しですね。
そう、作品No.005『いごネコ』の記事の冒頭をコピペしてしまいました。
いえいえ、手抜きじゃないんですよ!
こう書いたのにはワケがあるんですワケが!

いいですか、この2つの作品をよく見比べてください。
ほらほらタッチが似てませんか?
使用する碁石は白・黒・ピンクだし、
『(不完全な)がんばれゴエモンタイプ』だし、
口は描かれてないし、盤の上方に配置されているし…。
うーん、恐らく同一人物の手によるものでしょう。

今、重要なことをサラッと書きました。
ん?「同一人物の手によるもの」?

実は、以前から疑ってたんです私。
毎日こうもバリエーション豊かなアイデアが湧くものかと。
毎日あまりに筆致が違いすぎやしないかと。
つまりは覆面画家が、複数存在するのではないかと!!

ここでもう一度しっかり、
作品No.005『いごネコ』の記事を読んでみてください。
掲載した日付まで、ようく。今からちょうど1週間前に書いてます。
そう、今日の『いごウサ』も『いごネコ』も、
同じく金曜日に描かれた作品だったのです!
これっていいともレギュラーの如く、
金曜のみを担当する描き手さんがいることの証になりませんか?
疑念は今、確信へと変わりつつあります。
うーむ、奥が深いぜ囲碁POPアート!!

今後行う予定の関西棋院さんへの直撃インタビューでは、
このあたりのことを根ほり葉ほり聞きだし、
つまびらかにお伝えする予定です。待てしばし!
# by igo-poppin | 2006-05-19 12:00

作品No.010『ムシキング』(仮)

当ブログを開始して10日あまり。作品数はこれまでで9作品。
正直私は、もうすっかり囲碁POPアートの世界を理解した気になっておりました。
そんな慢心に冷水を浴びせるが如く目の前に現れたのが、本日の作品です。

なんじゃこりゃ?使われているのは黒石のみ。
「スーパーマリオタイプ」であることは間違いなさそうですが、
抽象的すぎて何がなんだか。なにかの紋章のようにも見えますが…。

あまりの衝撃に、ふらふらと後ずさること数歩。
するとどうでしょう、
いわゆる"ヒキ"の状態で鑑賞したことにより、
突然ソレの正体が見えてきました。

真っ黒な胴体から伸びる6本の棒。4本は恐らく足でしょう。
そして真上にまっすぐ伸びる2本は、あご。
そうです、これはきっとクワガタ!

と咄嗟にひらめいたものの、撮影したものを再度見直していると、
「それにしては胴体が短いな」とか考えちゃって、
どうにも断定する自信がわきません。

とりあえず甲虫のような、王者のようなものであることは間違いないので、
作品名はファジーに『ムシキング』(仮)としておきます。
どうしよう、『カニ』だったら。
# by igo-poppin | 2006-05-18 12:00

作品No.009『おにぎり』

つやつやの白米に真っ黒な海苔。
見ているだけでお腹が減ってきそうな『おにぎり』ですね。
白と黒のコントラストが映える、
これぞ囲碁POPアートの王道とも言うべき力作。
「コネタ道場」経由で、本日初めて当ブログを
ご覧いただいている方にもぴったりのセレクトです。

さて、美術知識皆無の筆者が検索サイトやwikipediaを駆使して
適当な寸評を残している当ブログですが、
さすがの私も今日はあっという間に検索語句を思いつきましたよ。
"アートとおにぎり"といえばもちろん、
ドラマ『裸の大将』でお馴染みの、山下清画伯です。

養護施設時代に覚えたちぎり絵を独自に発展させた、
「貼り絵」と呼ばれる技法を用いて、数々の名作を残した彼。
そしてお気づきの通り、盤上にマグネット碁石を散りばめて描かれる
囲碁POPアートもまた「貼り絵」の一種なのです。
美術界の偉大なるパイオニア、山下清へのオマージュ。
本作品『おにぎり』の解釈は、どうやらこれで間違いなさそうです。

「ぼ、ぼ、ぼくはお、お、おにぎりが食べたいんだなあ」
「はいはい、炊きたてですよ。大きなのをおひとつどうぞ」

そんな微笑ましいやりとりをつい、
この絵から想像してしまう私なのでした。

実際の画伯はドラマとは違い、
旅先でスケッチすることはまず無く、
生まれ持った驚異的な記憶力で風景を頭に焼き付け、
実家に帰ってから一気に描くというスタイルだったそうです。
凡人である私には、およびもつかない手法です。
ですが、凡人は凡人なりに文明の利器を駆使し、
そのままでは人々の記憶から消えていくだけの刹那の芸術、
囲碁POPアートを広く世に伝えられれば、と思っています。

というわけで初めて当ブログに足を運んでいただいた皆さん、
今後ともよろしくお願いいたします!
# by igo-poppin | 2006-05-17 12:00

「コネタ道場」に採用されました!
押忍!
みんな大好き「デイリーポータルZ」の人気コーナー、
「コネタ道場」に、当ブログが掲載されました。
石原道場主様、採用ありがとうございました。
ご指南通り、いずれ川村さんにはインタビューを試みたいと思います。
あと「ペンネームはEGO-WRAPPIN'と掛けているんでしょうか。 」の問いには
YES、と答えるしかありません。
あらたまって指摘されると非常に恥ずかしいものですね。
ともあれ、本当にありがとうございました。
以後もたゆまず精進を続けて参ります!
# by igo-poppin | 2006-05-16 23:00

作品No.008『風車』

詰まざるや!
てなわけで今日の作品はこれまでの流れと全く関係のない、『風車』。
まあ、こっちが勝手に喰ってかかっていただけなのですけどね。
エキサイトしていた私も、風車をまわすそよ風に思わずクールダウンです。

カラー碁石のあしらいに、描き手さんの粋が感じられますね。
これまでの作品を見るにつけ、どうやらカラー碁石は
全部で黄色・青・ピンク・水色の4色の様子。
その4色をポイント的に1つづつ使用したところが非常に上品です。
奇をてらわず、適材適所に石を置く。
「洗練」という二文字がしっくりくる、大人の作品です。

ただ、惜しむらくは石のズレ。左上の羽根を形づくる石のうち、
左と中央の2列6子の石が、本来あるべき位置よりも1子分、下にズレています。
これによって風車の持つ、回転対称形としての美しさが損なわれてしまいました。
彩りが非常に美しい作品なだけに、もったいないミスでした。

さて「ドット絵の風車」とくれば、ファミっ子のみんなはつい、
期待しちゃったんじゃないかな。
そう、カプコン伝統の隠れキャラ、『弥七』(参考)のことを!
残念ながら今回は叶いませんでしたが、
技術的には難しくないはず(赤→ピンクで代用)なので、
次回はどうか『弥七』タイプの『風車』をよろしくお願いします!
# by igo-poppin | 2006-05-16 12:00

作品No.007『白星(あるいは伝説のスタフィー)』

囲碁における「星」とは、碁盤の左上隅から数えて
(4-四)・(4-十)・(4-十六)・(10-四)・(10-十)・(10-十六)・
(16-四)・(16-十)・(16-十六)に当たる9ヶ所の交点を指す言葉で、
布石(対局の序盤戦の打ち方)の際にも重要視されるポイントです。
今回の作品も、その囲碁用語としての「星」をイメージして描かれたか、
または対局での勝利を連想させる「白星」をモチーフとした
キャラクターである、と捉えるのが一般的な解釈でしょう。

ところが当ブログとしてはどうしても、
もう一つの解釈を持ち出さずにはいられません。
それは、関西棋院さんが当ブログをご覧になり、先日の寸評へのプロテストとして
『伝説のスタフィー』(参考)を描いてきた、というものです。

前回(5/13)の記事で私は「ドット絵とは『スーパーマリオタイプ』と
『がんばれゴエモンタイプ』に分けられる」と紹介した上で、
任天堂の今日の隆盛と作品『八分音符』とを関連付け、文章を締めくくりました。
しかし実は、この誘導には大きな穴がありました。
それがゲーム『伝説のスタフィー』の主人公、「スタフィー」の存在です。
この「スタフィー」は、任天堂のゲームキャラであるにも関わらず、
なんと『がんばれゴエモンタイプ』で描かれているのです。
このキャラの存在を表に出されたら、先日の寸評は形無しです…。

なおかつ今作は、輪郭線の内側をびっしり白石で埋め尽くした、
パーフェクトな『がんばれゴエモンタイプ』。
描き手さん、私の論拠の穴であった「スタフィー」を、
前回の指摘(これまでの作品は不完全云々)を修正した上で、完成させたのです。
さすがは攻守一体となった鋭い手を打ってこられます…。

盤上を埋める白石を、もう一度よく見てください。
数が足りなくなって古いものを引っ張り出してきたのか、
変色している石がかなり使用されています。ああ、その執念たるや!

さあさあ今日ここに、関西棋院の描き手さんと
現在世界唯一の囲碁POPアート批評家である私との
戦いの火蓋が切って落とされました。
さて次号、詰むや詰まざるや?!(←てこれは将棋でしたね。)
# by igo-poppin | 2006-05-15 12:00

作品No.006『八分音符』

この二日間、カラー碁石を使った掟破りの問題作が
続いておりましたが、本日はなんと黒一色!
自ら世界の半分を捨て去り、漆黒の八分音符を踊らせました。
碁盤はまるで五線譜のよう。
単色に絞ったことが逆に見る者の想像力をかきたて、
絵全体に躍動感をもたらしたように感じ受けました。
今日の大阪は一日中雨模様ですが、この作品を見た通行人の皆さんは、
一様に明るい笑顔を取り戻しておられます♪

本作には、単色表現に付随してもうひとつ、他作にない大きな特徴が見られます。
それは、全てベタ面で描かれているということ。
ドット絵業界における『スーパーマリオタイプ』(参考)の表現技法です。
これまでの作品は全て、輪郭線によって個体を判別させる『がんばれゴエモンタイプ』(参考)。
しかも輪郭線の内側が塗りつぶされず残されているという、不完全なそれでした。

どちらが良いと一概にはいい切れません。
しかし、「色数制限」という共通項を持った
囲碁POPアートと初期ゲーム業界において、
より効率良く物体を描写するなら前者、ということにはなりませんでしょうか。
実際、『がんばれゴエモン!からくり道中』には、
当時業界初だった大容量2メガROMを使用したそうですし。

「ゲームはスペックではなく発想」という首尾一貫した信念で持って、
全盛期の勢いを取り戻しつつある任天堂。
本日のこの作品にも、あるいは過剰に彩られ始めた
囲碁POPアート界の流れに待ったをかける、
"伝統の意地"のようなものを感じました。
考えてみれば、黒一色で表現するものとして
「音符」を選んだというのも、画期的な発想ですよね♪
# by igo-poppin | 2006-05-13 12:00
< 前のページ 次のページ >


(財)関西棋院さんの表玄関に置かれた、碁盤型のPOP看板を日々撮影しています。

by igo-poppin
以前の記事
最新のコメント
<a href="htt..
by Ringtones Realtones at 18:10
面白いサイトですね! ..
by やまねのね at 16:16
昨日はクワガタかな 虫で..
by 紀子 at 01:21
今日、検索していたらig..
by igoママ at 02:04
関西棋院のこのお絵かきの..
by 紀子 at 01:53
>Camelliaさん ..
by igo-poppin at 19:18
>紀子さん 更新が滞っ..
by igo-poppin at 19:15
>igoママさん 後押..
by igo-poppin at 19:12
>はちまんさん お返事..
by igo-poppin at 19:10
igo-poppinさん..
by Camellia at 09:25
最新のトラックバック
テラびしょびしょw
from お・な・に・ぃ
負けても勝ち組w
from ドンパッチ
47a6d2f425
from 47a6d2f425
hotels flore..
from hotels florenc..
commercial a..
from commercial aut..
gift religious
from gift religious
beav
from beav
hp notebook ..
from hp notebook nx..
i ragazzi di..
from i ragazzi di m..
uk car body ..
from uk car body kits
リンク
ネームカード
うわさのキーワード
XML | ATOM

skin by excite